【ネット】新MacBook Proがもしも壊れたら……【記事】

    今日はRetinaディスプレイ搭載の新MacBook Proのお話。ネットを彷徨っていたらこんな記事を見つけた。

    簡単にリンク先の記事の内容を紹介すれば、『新型はこれまで以上にかなり無理して薄くなってるから、修理は不可。たぶん故障したら丸々交換になると思うよ』とそんな感じ。

    あー、あの薄さを出すために基盤に直で繋いでいたんだなーと。まあ、確かにAppleだけが突出した技術を持っているわけではない現状で、他社にはないようなあの薄さを出すためにはそういった無理をする必要があるんだろうな。基本的にMacはデスクトップやノート型パソコン、ipadを販売してはいるけれど、特定のパーツの開発メーカーではないのだから当然といえば当然なんだけど。

    自作PC(デスクトップ)を作るとき、CPU→IntelやAMD、M/B→ASUSやGIGABYTE、メモリ→CFDやTranscend(エルピーダぇ・・・orz)、HDD(SSD)→Intelやcrucial?、VC→nvidiaやAMDといった感じの選択肢のなかから選ぶ。ノート型パソコンは自作されることはまずないけど、これはメーカーが自作しているようなものなので、結局はパーツの選考は自作PCと同じ。

    CPUは性能重視でcore i7のQuadにしようとか、小型化と速度を求めてSSDはIntelにしようとか。企画段階でそういう感じになっているはず。今は、昔のようにMacが独自開発のパーツ(CPUとか)が使われているわけでもないからMacだけが特に性能が図抜けていたり、他の追随を許さないほどに小型化に成功しているということはない。OSの無駄がなくて起動が速いとかはあるけど。

    用心したほうが良い人、そうでもない人

    で、リンクのタイトルが『ご用心!』となっているわけだけど、趣味で使い、重要なデータはしっかりと外付けHDDなどにデータを保存する人ならばそんなに心配することはないかもしれない。バッテリーがダメになったり、パーツの一部の故障で全取替えになる煩わしさはあるけれど、バッテリーの値段、故障した一部のパーツの値段で新品に交換してもらえるというのであれば、許容範囲かと。

    まあ、ソフトの設定をしなおさなければならなかったり、パーソナルデータの入力があったりするし、もちろん、修理すればコンデンサー一個の値段+人件費で済むはずのところが云万円……とかだったらお話にならないのだけど。

    問題は、仕事に使っていて、今のSSDに入っているデータが消えてしまっては困る、今すぐにデータを吸い出したいという人かもしれない。基盤に直で接着されているパーツもあるようなので、『PCが起動しない→HDDやSSDだけを抜き出す→他のPCに接続→データを吸い出す』というようなことができるのかどうか。

    昔、使っていた国産のノート型PCが故障したときは、ネジを外して枠を取り外し、固定されていた2.5インチのHDDを取り出して……ということができたので、電源系の故障で修理が終わるまでデータにアクセスできないということはなかったのだけれど。

    まとめ

    仕事以外で使う人は、外付けHDDや最近のクラウドサービスなどを利用して重要なデータのバックアップさえ取っておけば気にするほどのことではない感じ。仕事で使う人も、趣味で使う人以上に頻繁にバックアップさえ取っておけば、ある程度は大丈夫なはず(故障直前のデータは失われるかもしれないけど)。

    急を要するデータの利用という面では、二台目(予備)のPCを用意しておくことや二台目のPCですぐにデータを扱えるようにバックアップを必ず取っておくことを習慣にすることのほうが重要だし、実利的であるように思う。

    あとは、実際のAppleのサポートがどの程度か、良心的なのか否かに関わってくるかも。その辺は実際に使ってみないと判然としないので、ここでは何とも。

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