【ガジェット】IntelのミニキューブPCよりもラズベリーパイのほうがソソるらしい【雑記】

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アルファモザイクを読んでいたらIntelのミニキューブPCの記事が目についた。そこで記事のコメ欄を読んでいると、ラズベリーパイの名前が出てきて、IntelのNUCよりも好評だった。

まあ、性能重視のPCとしてであれば、他の高性能PCのほうが無難だし、小型であることを売りにするとしても、

20121114045359Shuttle Japan | ベアボーンキット・小型PCのShuttle

 

のような製品のほうがHDD(SSD)等のスペースを考慮して作られているので、接続や運用では扱いやすい。値段も300ドルとなればそこそこの性能やら使い勝手を求められるので、こうした反応はしようがないかもしれない。

 

ちなみにラズベリーパイが何かといえば……

引用元:Raspberry Pi(ラズベリーパイ)

Raspberry Piとは、これからのIT開発者やプログラマのために開発したLinuxベースで動作する超低価格で名刺サイズのパソコンです。このパソコンは小型で安価であり、更にBROADCOM社製ARMCoreベースのプロセッサ、GPUを搭載しています。また、HDMIやUSB2.0などの基本的なインターフェースも一通り装備されているため、ディスプレイやキーボードなどを接続することも可能です。

こんな感じのもの。

もともとは子供に安価でプログラミング等に触れてもらいたいという動機から作られたもので、ネット上で紹介されると話題になり、一躍、注文から受け取りまで二ヶ月近くも待つという人気商品に。

ちなみに以下は、ラズベリーパイの国内の注文受付サイト。

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Raspberry Pi(ラズベリーパイ)

ラズベリーパイはスペック的に脆弱という面はあるが、ガジェットというか玩具としては確かに面白そう。Linux搭載だから簡易PCとしての利用もできるし、プログラム技術を活かして、USBに接続した何かを制御する媒体としても使える。

でも、Ψ(`∀´)Ψケケケには、その面白そうを満たすだけのスキルがない……。アルファのコメ欄でも言われていたけど、この手の製品は夏休みの工作みたいで、性能や利便性を求めてというよりも、そこそこの技術を持っている人が+(0゚・∀・) + ワクテカ +するために買うのが正しいような気がする。

 

 

ちなみにコメント欄にはラズベリーパイ以外にも以前、ブログでも紹介した

のような製品の話に出ていた。こちらは低価格でのお手軽さを求めていたり、スキル不足を自覚したりしている人向け。

何か面白いことができそう。でも、そんなスキル(プログラミング等)持ってねぇ~。でも、この手の製品をそれなりに有効に使ってみたい。そんな人向け。OSがAndroidなので、アプリも用意されていて、Linuxやプログラミング等の知識のない人も普通に使えるので、汎用性が高い。

 

これらに共通しているのは、(← Ψ(`∀´)Ψケケケの個人的な主観です)

  • 性能重視ではないこと(ユーザーが自覚している)
  • ちょっとした遊び心を満たしてくれるような玩具的な製品であること
  • それなりに安価であること
  • USBハブで色々と拡張できる
    (記憶媒体(SDHCのようなもの)やキーボード、マウスを接続)
  • モニタが別途必要であること

 

ラズベリーパイにしろSmartTVにしろ、この手の製品で重要なのは、そこそこの値段でちょっとした用途で使えて、それなりに遊び心を満たしてくれること。下の製品は上の製品のUSB端子を使って複数の入力機器を使用することを想定したもの。

タブレットやスマホ、PS3のようなネット接続のゲーム機器が開発されたことによって、最近はまた入力機器の重要性が見直されている印象がある。色々と機器を接続したいのであれば運用上、USBハブは必須。

 

 

【雑記】

それからWindows8の統括責任者がMSを辞めたらしい。人間関係の悪化が原因ということらしいけれど、この時期にか……。PC、タブレット、スマホには曖昧になりがちだけれども用途や性能の垣根があって、Windows8はそれを超えるOSかといえば、正直、微妙。そもそも、ターゲットはタブレットやタッチパネルのノートPCなのだろうけど、自分が主にデスクトップを使っているからか、タッチパネルはそこまで売りにするべき機能かと問われると、やはり微妙としか思えない。

携帯性の高く、小型のタブレットにおいてタッチパネルの利便性は売りに出来るものだとは思うけれど、通常の作業で手元で行えるマウス操作と比べたり、細かい作業やテキストやプログラムを書くときには不十分だろうと。

だからこそ、最近はタブレットに対応したBluetoothのマウスやキーボードがそれなりに売れているわけで……。専門家ならばその辺の需要と供給を把握しているはずなのだけど、製作者(その責任者)だからこそ自分の作ったものに売れて欲しい、人気が出て欲しいと固執してしまった……とかそんな感じだろうか。

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