【AviUtl】拡張x264出力(GUI)Exの設定サンプル【拡張編集】

Youtubeのほうで時折、『どんな設定でエンコードしてますか?(Youtubeに投稿してますか?)』というコメントがあったり、メッセージが送られてきたりするので、拡張x264出力(GUI)Exの設定を貼っておきます。

下記の設定は、640*360の動画をAviUtlで作るときの出力設定。1280*720の動画を作るときのビットレートは3~5Mbps程度、1920*1080の動画はまず作ることがないけれど、14~28Mbps程度を基準にして、作る動画に合わせて(※1)多少の変動を加えています。

 

ちなみにエンコードの設定というものは、『これが絶対!』という設定はなく、エンコードする動画に合わせて調整するものです。実写とアニメとでは最適な設定が異なりますし、ゲームの実況等でもやはり前者とは最適な設定が異なるはずです。

なので、下記の設定はあくまでも参考程度、『ベストではなくそこそこのエンコードが行える設定』程度に思っておいてください。

 

※1

たとえば、パーティクル出力やカスタムオブジェクトの雨など(小さなものがよく動く)を使用した640*360の動画を下記の1500Kbpsでエンコードすると、出力された動画の画質が落ちることがあるので、そういうときは1500Kbps以上の値を設定してエンコードを行っています。

もっとも、Youtube側で再エンコードで、また画質が低下した状態に逆戻り……ということも多々あるので、気にしすぎても無駄……という面もあるにはあります。

拡張x264出力(GUI)Exの設定サンプル

AA2013000220

映像部分は自動マルチパス、null出力、自動マルチパス数:2、1500Kbps、速度:Slower、プロファイル:High、H.264 Level:4.1、色空間colormatrix:bt709

音声部分はAAC-LC、128Kbps。

AA2013000221

デフォルトのまま。

AA2013000222

動き予測アルゴリズム:Exaustive Search、ピクセル動き予測:9(RD refinement for all frame)。

AA2013000223

デフォルトのまま。

 

こんな感じの設定で、基本的に設定は変えずに作成する動画に合わせてビットレートの値のみを変更しています。記事の最初に書いた通り、HDならば3~5Mbps、FullHDならば14~28Mbps程度といった感じです。

もしも動画に合わせて、もっと緩い設定(動きが少ない、写真中心の動画の時など)にするならば、Slower → SlowにするかMediumにする程度、もっと厳しいエンコード設定(動きの激しい動画など。FPSとか?)をにするならば、Slower → VerySlowにするかPlaceboにする程度です。

 

 

ハードウェアエンコード(CPUにそれほど負荷を掛けない)できるキャプチャーボード。

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