【AviUtl】グループ制御のTips【拡張編集】

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グループ制御は対象レイヤーをひとつのグループとして制御するオブジェクト。

グループ制御が対象としたレイヤーはひとつのグループとして扱われ、グループ制御のXYZや拡大率、XYZ軸回転の値を変化させると、その値が対象レイヤー内にあるオブジェクトに適用される。

また、グループ制御に各フィルタを追加して、対象レイヤー内にある各オブジェクトにフィルタ効果を適用することもできる。

グループ制御の使い方

グループ内に置きたい各オブジェクトの上位レイヤーに配置する。

適用範囲は、ダイアログ右下の『対象レイヤー数』で指定。デフォルトはグループ制御を配置したレイヤー以下が全て適用範囲。

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グループ制御のポイント

  • 対象レイヤーを全体として、位置や回転等を制御できる。
  • 対象レイヤーのオブジェクトに纏めて、フィルタ効果を掛けることができる。
  • テキストオブジェクトの『文字毎に個別オブジェクト』にチェックを入れると、テキストオブジェクト単体では、それぞれの文字が個別に扱われてしまう。そのときにグループ制御を使うと、文字毎に個別オブジェクトのチェックを入れたテキストオブジェクトも全体として位置や回転等を扱うことができる

 

グループ制御なし グループ制御あり
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左は文字毎に個別オブジェクトにチェック、Z軸回転90度。右は左のものにグループ制御のZ軸回転を加えたもの。

テキストの文字が個別に90度回転しているのが、文字毎に個別オブジェクトの影響。テキストが行単位で90度回転しているのがグループ制御の影響。

 

文字毎に個別オブジェクト(移動座標上に表示する)にチェックを入れたときなどに、テキストを全体として移動させたり回転させたりしたいときには、グループ制御を使う。

ちなみにグループ制御に基本効果フィルタの回転を追加したものは、全体ではなく個別に扱われる。

 

 

 

|д゚)チラッ 「カメラ制御にも、基本効果フィルタの座標や回転のようなフィルタが追加できるようになったらいいのに……」

 

IntelもAMDも、CPUにグラフィック処理能力が統合した影響で、効果的にOCするには高速のメモリが必須化か……。

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