【AviUtl】パーティクル出力で炎っぽいものの作り方とサンプル【拡張編集】

 

 

で、パーティクル出力を使用した炎っぽいものの設定が知りたいとのリクエストがあったので、記事にしておきます。

パーティクル出力を使用した炎っぽいものの基本構成は、『パーティクル出力(図形の円) + グラデーション + 発光 + 放射ブラー + ラスター』です。

 

設定ダイアログの序列は、

  1. パーティクル出力
  2. グラデーション
  3. 発光
  4. 放射ブラー
  5. ラスター

という順序になります。

 

もちろん、必ずしもこの構成で作らなければいけないということではありませんし、もっと上手く炎を表現できる構成や設定値があるはずですので、下のサンプルを参考に試行錯誤してみてください。

 

ちなみに私のAviUtlのプロジェクトファイルは640*360で作成されているので、1280*720、1920*1080等で作成するときは、サイズ等の各値を適当に調整してください。

パーティクル出力を使用した炎のサンプル構成と各値

20130723165645 巻き上がる感じの炎。
20130723165719 パーティクル出力の基本設定。使用されている図形は円。

ちなみに上のリンク先にある動画では、Inkscapeで作った画像を使っていたので、炎の形が少し異なる。(出力の速度等の設定自体は同じ)



下に続く。
20130723165808 上の続き。

汎用性向上のために使用図形を『円』にしたので、以前の設定にグラデーション・フィルタを追加。

グラデーションは炎の密度の違い、濃淡を表現するためのもの。

背景が黒のときと、それ以外のときでパーティクル出力の合成モードやフィルタの各値を変えたほうがそれっぽく見えるはず。

 

グラデーションの合成モードや形状の違い

20130723170843 スクリーン、円のとき。
20130723171211 比較(暗)、凸形のとき。線幅の値をやや小さく。
20130723171949 色差、凸形のとき。線幅の値をやや小さく。

グラデーションの各値や合成モードを変えてやると、炎っぽいものも少しずつ変わる。

 

 

 

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1 Comments

AviUtl初心者  

リクエストしたものです!
要望に応えてくださりありがとうございます!
参考にさせていただきます!

2013/07/29 (Mon) 17:21 | REPLY |   

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