【AviUtl】グラデーションフィルタの使い方【拡張編集】

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グラデーションフィルタは、配置したオブジェクトにグラデーションを掛けるフィルタ。開始色で指定した色→終了色で指定した色に徐々に切り替わる。

グラデーションを追加したオブジェクトを着色したり、陰影を表現したりできるので、背景からちょっとした小物まで非常に使い道が多く、使い勝手も良いフィルタ。

各項目の解説

  • 強さ:グラデーションの強さ。
  • 中心X:グラデーションをかけるオブジェクトの中心Xの位置。
  • 中心Y:グラデーションをかけるオブジェクトの中心Yの位置。
  • 角度:グラデーションの角度。
  • 幅:グラデーションの幅。

 

  • 合成モード:グラデーションの合成モード。
  • グラデーションの形状:線、円、四角形、凸形の四種類から選択。

グラデーションのサンプル

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20130808124104 20130808124118
20130808124345 20130808124400

どれも図形オブジェクト(背景)にグラデーションフィルタを追加したもの。それぞれ幅や合成モード、グラデーションの形状、各色が異なる。

 

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20130808125041 20130808125058
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一番上がグラデーションをかけていない状態の画像オブジェクト。二番目以下は各値や色、合成モード、グラデーションの形状を変えて、光が差し込んでいるようにしてみたり色を付けて雰囲気を変えてみたり。

 

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20130808130501 20130808130517
20130808130724 20130808130740

一番上がグラデーションをかけていない状態の動画オブジェクト。二番目以下は各値や色、合成モード、グラデーションの形状を変えて、スポットライトっぽくしてみたり雰囲気を変えてみたり。

 

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20130808131225 20130808131246
20130808131602 20130808131624

一番上がグラデーションをかけていない状態のテキストオブジェクト。下2つはテキストオブジェクトの文字毎に個別オブジェクトのチェックの有無の違い。

センスのない色使いは効果を目立たせるためにわざとなので、文句は聞かない!(笑)

その他のポイント

以前の記事の【AviUtl】ちょっと怪しいけど、オサレなOPクレジットの簡単な作り方【拡張編集】を見てもらえればわかるのだけど、グラデーションを重ねがけすることでより深みのあるグラデーション効果を得ることができる。背景等ではグラデーションやノイズを上手く使うと、単調さから抜け出すことができるはず。

ちなみにグラデーションフィルタはシャドーフィルタのようにちょっとしたリアリティ(奥行きだったり光の当たり方だったり)や雰囲気を出すのに、さり気なく使うのがコツかも……。そして、それだけに非常に多用するフィルタのひとつであることは確か。

 

 







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