【AviUtl】はためき(アニメーション効果)の使い方【拡張編集】

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『はためき』は、ティム氏が作成した追加スクリプト。旗が風にはためいている様子を再現するアニメーション効果のひとつ。

DLと準備

 

圧縮ファイルをDLしたらAviUtlの[script]フォルダに出てきたファイルをコピペする。

各項目の解説

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『はためき』はカメラ制御下の範囲内に置いた拡張描画のオブジェクトに追加して使用する。

 

  • 振動:値が大きくなるほど、大きくはためく。
  • 波数:はためくときに生じる寄れの数。値が大きくなるほど寄れが増える。
  • 位相ズレX:寄れの移動する範囲。
  • 位相ズレY:寄れの移動する範囲。

 

設定

  • 分割数:対象オブジェクトを分割する数。値が大きいほど細かく分割する。
  • モード:0は固定なし、1は左辺固定、2は上辺固定、3は右辺固定、4は下辺固定。

 

使用のPoint

『はためき』は初期値のままだと一切はためかないので、注意が必要。各項目のうち、波数と位相ズレXYはランダム移動(60フレームごと)程度にして、使用するオブジェクトに合わせた値を設定してやると、それなりに風にはためいている感じになるはず。

サンプルとしては、上の設定ダイアログの画像の数値は400*267の画像を拡大率50%にしたときのもの。自分の使うオブジェクトとの比較やひとつの使用例として参考になれば。

 

あと、前述したように『はためき』は主にカメラ制御下の置いた拡張描画のオブジェクトに使用して、はためかせるといった効果を得る。ちなみに標準描画でも使えるが、オブジェクトに分割線が入ってしまうので、注意が必要。

 

 

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