【AviUtl】縁取りフィルタの簡単な使い方【拡張編集】

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『縁取り』は、図形やテキストだけでなく、各種オブジェクトの縁を取るフィルタ。また、指定色で縁取るだけでなく指定した画像でも縁取ることが可能。

図形やテキストの強調や装飾、アルファ値のある画像、クロマキーやルミナンスキー、カラーキーなどで色を抜いた画像や動画にも使用でき、装飾系のフィルタとして非常に多用される。

縁取りフィルタの各項目の解説

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  • サイズ:縁取りの厚み(幅)。
  • ぼかし:縁をぼかす強さ。0でぼかし無し。
  • 縁色の設定:ここで指定した色がオブジェクトに追加される縁の色になる。
  • パターン画像ファイル:画像ファイルを指定すると、画像ファイルが縁に使われる。また、使用された画像ファイルはサイズに合わせて繰り返される。

 

縁取りのサンプル

『縁取り』なし 『縁取り』あり
20130827022945 20130827023147
20130827023008  20130827023214
20130827023024 20130827023230
20130827023047 20130827023312
→ はパターン画像を指定したもの。

オリジナルは中央から伸びる放射線の画像だったのだけれども、『縁取り』の影響で画像が繰り返されているためにそれぞれの位置で中心が異なる放射線になっている。
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※ テキストオブジェクトのサンプル画像は、テキストオブジェクトの『縁取り文字(文字:黒、影や輪郭:白)』を指定済みなので、『縁取り』フィルタの重ね掛け的な結果になっている。

 

20130827024346 縁取りの『サイズ』を増加させていくと、星の頂点部分などで縁取りの厚みに誤差が出てくる。
20130827024653 これは縁取りの『サイズ』を増加させ、その後、『クリッピング』フィルタを追加して、上下左右を切り抜いたオブジェクト。
20130827024810 『縁取り文字』にしたテキストオブジェクトに上と同じ手段を用いたもの。
20130827025336 20130827025358
20130827025532 20130827025550

下の二段は『縁取り』の応用。ポイントは『縁取り』の重ね掛けとフィルタの順序。文字の形(凹凸)をある程度残すようにするのか、綺麗な長方形の枠っぽくするのか。

どちらが正しいとかそういう話じゃなく、演出的に合っていればどちらでもおk。それから、色を少しずつずらしたり、『凸エッジ』フィルタを途中に噛ませたりすると、立体感も出すことが可能。

 

縁取りを結構使っているのでサンプルとして。







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