【AviUtl】凸エッジ・フィルタの使い方【拡張編集】

20130906222614

凸エッジフィルタは、その名の通りにオブジェクトの縁を凸る。もう少しわかりやすい言葉を使えば、オブジェクトに2D的な厚みをつけるフィルタという感じ。一般的にはテキストオブジェクトによく使われるフィルタ……なのかもしれない、たぶん。

各項目の解説

  • 幅:エッジを凸する幅。
  • 高さ:エッジの高さ。
  • 角度:対象となるオブジェクトの、どの角度に厚みを出すか。

 

厚みは光と影の明暗で表現される。

サンプル

20130906222934 20130906222958
20130906223055 20130906223112
20130906223210 20130906223224

2D的な厚みをつけるだけのフィルタなので、上手く使わないとそれっぽくならないのが残念なところ。

 

20130906223441 20130906223507
20130906223557 20130906223614
20130906223745 20130906223801

一段目は、効果が掛かっていない状態。二段目は適度な厚みを出したもの。三段目は幅を最大にして、少し高さを抑えたもの。三段目は幅の影響で左半分がピカピカしてしまっているが、胴体部分に丸みを感じる。

 

 

上手く使えれば、平坦な画像や図形を立体的に見せることができて、表現の幅が広がる。縁取りフィルタを使った『枠』に使ってやると、立体的な『枠』にすることができる。

ただし、画面の広さを超えて配置されている画像、図形、動画に凸エッジを適用しても効果は出ない。あくまでもエッジを凸るためのフィルタなので、画面上にエッジがある(エッジに近い部分がある)ことが使用条件のひとつとなるかもしれない。

関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment