【AviUtl】テキストをまだら模様に出現・消失させる【拡張編集】

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タイトルの『テキストをまだら模様に出現・消失させる』とはどんな感じかというと、上の画像のような感じ。ちなみに上の画像は出現中の一コマ(だいぶ出現しつつあるところ)。

今回の記事では、主にテキストを扱っているけれど、やろうと思えば同様の方法で図形や画像、動画でも可能なはず。また、テキストの装飾は解説の邪魔になるので、この記事では省いているけれど、色々とフィルタを掛けてやれば、装飾済みのテキストで同じことも可能なはず。

あと、方法は特に難しくはないけれど、基本的には2つ中間点を作るので、エイリアスに登録しておくと幸せになれるかも……。

方法

  1. テキストオブジェクトを配置する。
  2. テキストオブジェクトに『ノイズ』を追加する。
  3. テキストオブジェクトに中間点を2つ作る。
  4. 『強さ』をクリックして、直線移動を選択する。
  5. 『しきい値』をクリックして、直線移動を選択する。
  6. 始点~中間点1の『強さ』を200→100、『しきい値』を100→0にする。
  7. 中間点1~中間点2の『強さ』を100→50、『しきい値』を0→0にする。
  8. 中間点2~終点の『強さ』を50→200、『しきい値』を0→100にする。
  9. 『ノイズの種類』から好みの『Type』を選択し、必要があれば『シード』に値を設定する。

 

※ 『強さ』と『しきい値』に設定した数値はあくまでもサンプルなので、好みに応じて変更してください。

※ 周期XYや変化速度に値を設定してやると、より複雑な感じになるので、慣れてきたら色々とやってみると面白いかも!

サンプル

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このときのテキストオブジェクトの設定ダイアログの各値。(消失中)

 

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チェックの外れているグローとかアニメーション効果は色々と試行錯誤した名残りなので、特に関係なし。シャドーは普通にシャドーを追加して、テキストに合わせてXYを調節しただけ。

 

ちょっとだけテキストを装飾したものに、今回の記事の効果を加えたもの。

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↓↓↓↓↓

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上の画像の、消失中のものの設定ダイアログ。

 

まとめ

ノイズの強さとしきい値を使っただけの効果なので、結構、簡単にできる。ただし、今回の効果で色々と演出の幅を広げようとすると、周期XYや変化速度、ノイズの種類を自分好みに変えてやる必要がある。

今回の記事はテキストメインで書いたけれど、もちろん、図形や画像、動画にも適用可能。各種フィルタで装飾済みのテキストを使う場合は、ノイズの位置(序列)に注意。これといってどの位置に追加するのが正解ということはないけれど、うまくいかない時は色々とノイズの位置(序列)を上下させてみると、幸せになれるかも……。

 

 

左のミヨシのBluetoothキーボードはトラックボールも搭載されていて便利そう。対応OSはWindows 8.1/8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.6以降、iOS 4.0以降、Android OS 3.1以降。PlayStation 3でも使えるらしい。

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