【AviUtl】画像オブジェクトをまだら模様に出現・消失させる【拡張編集】

今回は【AviUtl】テキストをまだら模様に出現・消失させる【拡張編集】の画像オブジェクトバージョンのようなもの。

上のリンク先の記事で使用したフィルタに加えて、縁取りや斜めクリッピング、発光フィルタを使用しているので、当然ながら設定項目も増えている。もっとも、中間点は最少といってもいいぐらいなので、それほど難しい設定が必要というわけでもない……はず。

ちなみに動画を観てもらうとわかる通り、画像オブジェクトは軽く移動している。移動自体はグループ制御のXYで行ったのだけど、軽く試した感じだと、ノイズの速度XYでグループ制御のXYの動きに連動するような形にすると、いい感じになるような気がした。

Sample1

とりあえず設定項目も多く、これを文字にしていると、解説が細かくなる上に長くなり、何が何だかわからなくなりそうなので、今回は主に設定時の画像を見てもらって、解説代わりに。

ちなみに各設定値(特に斜めクリッピングの値など)は、作成する動画のサイズや使用する画像オブジェクトのサイズによって変わってくるので、あくまでも参考値として認識してもらうということで……。

また、サンプルはあくまでも、わかりやすさを優先にしているので、もっと細かく詰めた設定をしたければ中間点を増やしたり、他にフィルタを追加したりしても当然ながらOK。

 

20131130100813

とりあえずオブジェクトの形と中間点の数。中間点を2個作り、主に前(出現)、中(メイン)、後(消失)の3つの範囲にわける。

以下、前中後のそれぞれの画面と設定ダイアログの画像。

20131130100325 20131130100338
20131130100400 20131130100420
20131130100445 20131130100502

縁取りの代わりにアニメーション効果の『縁取りPlus』を使っても面白いかも。

 

Sample2

20131130100843

オブジェクトの形と中間点の数。中間点を増やして、ちょっとだけ細かく微調整したもの。

20131130100615 20131130100631
20131130100654 20131130100707
20131130100725 20131130100739

※ 前半部分のみ。後半部分は前半部分の値を逆にするだけなので省略。発光の代わりにサイズ固定した『閃光』を試してみるのもいいかもしれない。

 

20131130104946 20131130105002

上の設定の画像オブジェクトの直下に、直前オブジェクト(エッジ抽出、発光、ぼかし)を置いた場合。(画像だと、発光の強さ(直線移動で100→0)を未設定)

まとめ?

今回使ったフィルタは、ノイズ、縁取り、斜めクリッピング、発光、シャドー。やや多めのフィルタ効果だけど、中間点も少なく、慣れてしまえばそれほど難易度は高くない。

少しばかり面倒臭いのが、斜めクリッピングの中心XYの設定で、使用する画像やノイズの出現(消失)、発光の強弱に合わせる必要がある。

ノイズの速度XYは、移動方向に合わせて設定したほうがそれっぽい雰囲気が出るのでオススメ。出現・消失の速度は中間点の位置で調節する。

 

他にフィルタを加えたり、直前オブジェクト等を配置して更に複雑にしてみたりすると、色々と面白い結果が得られるかもしれない。

 

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