【NUC】GIGABYTEから発売されたCore i7 4770R搭載のNUCの基本構成【4770R搭載】

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GIGABYTE - Desktop PC - Mini-PC Barebone - GB-BXi7-4770R (rev. 1.0)

 

GIGABYTEからIntel Core i7 4770Rを搭載したNUCが発売。この4770Rは、4コア/8スレッド/定格3.20GHz/TB時3.90GHz/L3キャッシュ6MB、Haswell世代の統合型グラフィックス機能における最上位モデル『Iris Pro Graphics 5200』を搭載しているので、NUCといえどもCPUの処理性能は非常に高く、QSVにも対応しているので、エンコードのような高負荷処理にも十分に対応できそう。

また、USB3.0×4、SPDIF×1、ギガビット有線LAN、802.11 b/g/n/ac Wi-FiやBluetooth 4.0 Mini-PCIe用カードの搭載、出力用HDIMとMini DisplayPortによるデュアルディスプレイにも対応しており、ユーザーのひと通りの需要は満たせる仕様になっている感じ。

GB-BXi7-4770R本体の運用に必要なもの

以前のNUCとは異なり、ACアダプタ等も付属されていて、このNUCに必要なのはドライバを読み込むためのUSB DVDドライブと1.35VのSODIMMのDDR3-1600(DDR3-1333)、2.5インチのmSATA SSDかHDDとなっている。以下は、サンプル構成。

 

ちなみにメーカーの公式サイトを見た感じだと、Windows Vista以前のOSに対応するドライバーが提供されていなかったので、古いOSで運用できるかは微妙なところ。Ubuntu等のLinuxで運用するならば、USBブートからのインストールでUSB DVDドライブはいらないかも……。

本体以外に必要なもの

GB-BXi7-4770Rは本体のみの販売なので、最低限、PCとして運用していくためにはディスプレイやキーボード、マウス、ファイル保存用のHDDが必要になってくる。

GB-BXi7-4770RはUSB3.0スロットが4つあるので、USBのキーボードやマウスでもOKだけど、スロットを開けておきたいのであれば、キーボードやマウスはBluetoothに対応したものがいいかもしれない。

外付けHDDは別に3TBのものじゃなくてもいいけれど、内蔵のSSDはあくまでもOSとソフト用なので、保存先となるHDDにはそれなりの容量があるもののほうがオススメ。

ディスプレイはサンプルとして記事を書いている現在の売れ筋1位を貼り付けただけなので、スピーカー有りのものがよければそちらを選択。

GB-BXi7-4770Rに対する雑感

NUCという分類の小型PCではあるけれども、このNUCはサブ機というよりもかなりメイン機寄りの性能。昨今のGaming PCのようなGPUの処理能力にはひとつ欠けるものの、CPUの処理能力は非常に高いので、GPUに高負荷の掛かる処理(映像の派手なMMOなど)さえしないのであれば、十二分に使えるPCという印象。

また、802.11 b/g/n/ac Wi-FiやBluetooth 4.0にも対応しており、USB3.0スロットも4つと、拡張性もそれなりにあるので、大概の要求には答えられそうだし、Wi-FiやBluetoothを使ってのスマホやタブレット等との連携も悪くなさそうなところもいい感じ。

既にPCを持っている人であれば、USBハブを使用したり、切替器などを使ったりすれば手持ちのディスプレイやキーボード、マウスを流用できるので、本体のみの構成で済み、費用を抑えた高性能なサブ機としていい感じに運用できそうでもある。

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