【AviUtl】図形切替表示スクリプト(カスタムオブジェクト)【拡張編集】

20140725123119

演出の小道具としてちょこっと使いたくなったので、AviUtlの拡張編集プラグインにデフォルトで登録されている図形とFigureフォルダに追加した図形を次々に表示するスクリプトを作ってみた。

ちなみに上の画像を見ると、複数の図形オブジェクトが一度に表示されるスクリプトのように思うかもしれないけれど、これは今回作成したカスタムオブジェクトを4つ配置したもの。

 

このカスタムオブジェクトはデフォルトの図形とFigureフォルダに追加した図形(画像)を次々に表示するので、

 

 

これらの追加図形素材や権利関係をクリアしたアイコン類なんかと一緒に使ったら色々と幸せになれるかもしれない。

※更新情報 2014/08/05 Angleの項目を削除し、ランダム値を得るSeedに変更。Angleで行っていた図形の角度調節は普通にカスタムオブジェクトの回転にて。当初、アニメーション効果として作成したための失敗です。無駄がなくなった分、使い勝手は多少良くなっているとは思いますが、機能的にはそれほど変化はありません。

DL

 

FC2のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → objに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペで図形切替表示が使えるようになります。

@図形切替表示.txt→@図形切替表示.objという感じ。

 

各項目の解説

20140730171436

  • X~回転:通常と同じ。
  • angle:図形の角度を調整。
  • Seed:ランダム値を得るための種。
  • size:図形のサイズを調整。
  • line:図形のライン幅を調整。(※デフォルトの図形のみ)
  • frame:設定の『図形』に登録された図形の番号に対応。

 

20140730171622

 

  • 図形:表示させたい図形を ”” で囲み、 , で区切る。Figureフォルダの図形を登録する場合は、同様の方法でファイル名(拡張子不要)を登録。
  • 図形総数:登録した図形の先頭から指定数の分だけ表示。
  • 色:図形の色を選択。
  • Random:図形をランダムで表示させたいときにチェック。

 

※ デフォルト図形は背景、円、四角形、三角形、五角形、六角形、星型の7個。(背景は初期状態だと、削除済み)

※ 『図形』の項目に登録できる図形は個数も名称も基本的に自由。必要に応じて追加や削除で対応する。

※ 登録する順番も自由。『frame』を1~直線移動させると、登録した先頭から後尾へと順番に表示されるので、必要に応じて登録順を入れ替える。勿論、Figureフォルダにあるファイルを先頭に持ってきてもいいし、Figureフォルダの特定のファイルONLYで構成しても可。

作ってみた感触

20140730171958 20140730172817

左はパーティクル出力にしてみたもの。ちゃんと切り替わるものの、個別には切り替わらない。右はモーションブラー(間隔:40、分解能:10)を追加したもの。ちゃんと残像を残して切り替わる。

 

使い道はあくまでも演出の小道具。複数使ったり、他のオブジェクトやフィルタと組み合わせたりして、ちょっとした変化(動き)を加える感じ。

関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment