【AviUtl】特定色域変換の使い方【拡張編集】

20140710224833

特定色域変換は文字通り、特定の色域を、別の色域に変換するフィルタ。わかりやすく言うと、赤を青にしたり、青を黄色にしたりといった変換をすることができる。

上の画像は右がオリジナル、左が中央のキャラを肌色→白に特定色域変換を使って変換したもの。

 

各項目の解説

  • 色相範囲:変換する色相の範囲。値を増加させると、変換範囲も増える。
  • 再度範囲:変換する彩度の範囲。値を増加させると、変換範囲も増える。
  • 境界補正:変換時の境界の補正。値を増加させると、境界がより曖昧になる。
  • 変換前の色の取得:変換したい色。
  • 返還後の色の取得:変換させたい色。

 

20140710223908

サンプル

 

動画を観てわかるように特定色域変換は特定の色域を別の色域に変換するフィルタ。上手く上手く使えれば動画の印象をガラリと変えるようなこともできるが、扱いを難しくしているのが特定の色をオブジェクト全体から拾ってしまうこと。

なので、このフィルタを動画オブジェクトに使いたいときには、下のレイヤーに同じ動画オブジェクトか直前オブジェクトを配置してやり、それにクリッピングを掛けてオブジェクトのサイズを限定し、境界ぼかしで境界部分を馴染ませてから、特定色域変換を掛けるといった手段を用いたほうが無難。

関連記事
スポンサーサイト

2 Comments

いか  

探してもなかなか見つかりません。どこでダウンロードしたらいいでしょうか

2016/05/04 (Wed) 09:09 | REPLY |   

Ψ(`∀´)Ψケケケ  

Re: タイトルなし

コメントの元記事を間違えて返答していました。改めて特定色域変換について返答します。

> 探してもなかなか見つかりません。どこでダウンロードしたらいいでしょうか
特定色域変換は拡張編集プラグインにデフォルトで含まれているものです。なので、最新の拡張編集プラグインをDL済みであるならば、DLする必要はありません。

場所ですが、AviUtlで『+(フィルタ効果の追加ボタン)』をクリックすると、各フィルタ効果が表示されますが、その下の方にあります。モニタの表示範囲が狭い場合などは一度で表示されずに隠れている場合があるので、マウスカーソルをリストの下部に持って行ったり、マウスのホイールを回したりすることで表示されるはずです。

2016/05/04 (Wed) 22:59 | REPLY |   

Post a comment