【自作PC】GeForce GTX980と970が発売!(800番台は欠番)【グラボ】

漸くGeForce GTXの900番台のグラボ二機(GTX980とGTX970)が発売されました。前世代が700番台ですが、今回は900番台となり、800番台は欠番となるので、お間違えのないように。

価格はGTX980が549ドルGTX970が329ドルと性能と価格面でかなりのパフォーマンスを発揮していますが、国内での価格は7万円台、4万円台という感じに。ご祝儀価格としても1ドル120円超の換算とか……orz

ただし、少し時間が経てば価格も下がってくるはずなので、ご祝儀価格が終わればGTX980とGTX970はかなりコスパの良い、売れ筋の商品になるのではないかと。

最悪、値下がりしなかったら手間がかかり、初期不良や故障時のリスクもあるけれど、Amazon.com等を使って海外からの輸入するというのもありかも……。1ドル110円だとしても、5000円~20000円近く安くなる可能性もあるので。

性能表

GPU GeForce GTX 980 GeForce GTX 970 GTX 780Ti
コードネーム Maxwell Maxwell Kelper
製造プロセス 28nm 28nm 28nm
CUDAコア数 2048基 1664基 2880基
コアクロック 1126Mhz 1050Mhz 875Mhz
ブーストクロック 1216Mhz 1178Mhz 928Mhz
テクスチャユニット数 128基 104基 240基
Rop数 64基 64基 64基
メモリ転送レート 7Ghz(相当) 7Ghz(相当) 7Ghz(相当)
メモリタイプ GDDR5 GDDR5 GDDR5
メモリバス幅 256bit 256bit 384bit
メモリ搭載量 4GB 4GB 3GB
TDP 165W 145W 250W
外部電源 6ピン*2 6ピン*2 8+6ピン

GTX780Tiとの比較。序列的には、GTX980>GTX780Ti>GTX780>GTX970>GTX770。一方、ネット上にあったベンチマークはこんな感じなので、ソフトの相性等を考えると、GTX970も中々のパフォーマンスかと。

最も目立つ特徴としては、TDPの低下が挙げられます。80W近い消費電力の低下は電気代もお得ですし、発熱も下がっているはず。大容量電源を必要としない環境というのは嬉しいかも。

一方、コアクロックとブーストクロックは上昇しており、高速化がわかりやすく望める分、これは発熱量が上がる要因に。1Ghz超えも久々。

また、バス幅が384Bit→256Bitに低下していて性能の低下を予想させるものの、新世代のMaxwell世代ではハードウェア上にメモリ圧縮技術が実装されており、25%程度の帯域の節約(それによる転送速度の向上)をしているので、高速化されているとのこと。

また、新たなアンチエイリアス処理方式としてMFAAが採用されており、4Kディスプレイでもアンチエイリアスを有効にしたゲームが楽しめるように。(それでも、FPSの低下は起こり得るけど)

ちなみにGTX980は相変わらず長いので、PCケースが小さい人やCPUクーラーの大きい人、その他HDDを沢山積んでいる人などは取り付け時の干渉に要注意。

nvidia & GeForce Link

 

GeForceの序列(最新二世代間)

  1. GeForce GTX 980
  2. GeForce GTX 780Ti
  3. GeForce GTX 780
  4. GeForce GTX 970
  5. GeForce GTX 770
  6. GeForce GTX 750Ti

※ GTX 800番台は欠番。

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