【AviUtl】オーラを纏うような演出の方法【拡張編集】

@TF移動座標上に図形配置(スクリプト)を使って、キャラの輪郭に沿ってオーラっぽいものを纏う演出方法。ノイズや放射ブラーの値を上手く調節してやれば、それなりにオーラっぽく見えるはず。

最近はスクリプト作成に勤しんでいたので、こういう記事は久しぶりかも……。

前提条件

 

手順

  1. キャラ画像を配置し、拡大率等を調整する。
  2. テキストオブジェクトを配置し、適当な文字を入力する。
  3. 文字毎に個別オブジェクト、移動座標上に配置にチェックを入れる。
  4. XYZを直線移動や曲線移動、補間移動等に設定する。
  5. テキストオブジェクトに中間点を必要数作り、文字がキャラ画像の輪郭をなぞるように配置する。
  6. テキストオブジェクトに『@TF移動座標上に図形配置』を追加し、文字毎に個別オブジェクトを無効化、XYZも移動なしにする。
  7. 『@TF移動座標上に図形配置』の図形の形や大きさを調整する。
  8. テキストオブジェクトにノイズを追加し、変化速度や周期XY、しきい値などを調整する。
  9. テキストオブジェクトに放射ブラーを追加し、各値を調整する。
  10. テキストオブジェクトに色調補正を追加し、各値を調整する。
  11. キャラの画像オブジェクトをテキストオブジェクトの下のレイヤーに移動し、合成モードを明暗にする。

 

※ 必要に応じてテキストオブジェクトを複製し、色調補正の色相に変化をつけ、合成モードをオーバーレイ等にしてやると、深みのあるオーラっぽいものになる。

作成手順のサンプル

20140927174135 キャラ画像をレイヤー1に配置。
20140927174204 テキストオブジェクトをレイヤー2に配置。文字を入力し、中間点を作成。

文字毎に個別オブジェクト、移動座標上に配置にチェックを入れ、XYZを補間移動に変更。

キャラをなぞるように各中間点のXYZを変更。
20140927174308 テキストオブジェクトに@移動座標上に図形配置を追加。

各設定をして、色をオレンジに。

画像からも分かる通り、図形の密度はそれほど必要ない。
20140927174402 テキストオブジェクトにノイズを追加。

変化速度としきい値を変更。
20140927174425 テキストオブジェクトに放射ブラーを追加。

動きを出すために範囲を65-75にランダム移動に。

ちなみに放射ブラーのXYを使用するときは@移動座標上に図形配置1(個別の回転値を取得しないもの)を使用する。
20140927174454 テキストオブジェクトに色調補正を追加。

オーラっぽく見えるように調整する。
20140927174521 キャラの画像オブジェクトを、テキストオブジェクトの下のレイヤーに移動。

合成モードを『明暗』に変更して、オーラが強まると明るくなり、弱まると暗くなるようにする。

 

深みのあるオーラっぽいものを作りたいとき

20140927172635  20140927175544

前述したとおり、テキストオブジェクトを複製して色調補正の色相や『@TF移動座標上に図形配置』の図形の大きさに差をつけてやり、合成モードをオーバーレイにする。

更にラスターなどを追加してやると、揺らぎが生まれて中々面白い感じになる。

 

 

 

 

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