【AviUtl】ランダム図形配置スクリプト2個【拡張編集】

20141010215335

画面上にランダムの大きさの図形をランダムに配置するカスタムオブジェクト。背景の模様作成やぼかしフィルタと組み合わせて『雨粒に濡れた地面』っぽい演出ができないかと作ってみた。

ちなみに上の画像は『ランダム図形配置1』の個数を1→1500に直線移動させ、透明度を75%程度、合成モードは減算、更にX軸回転に値を設定して画像の奥行きに適当に合わせたもの。

 

20141010215713

ランダム図形配置1を使っていない状態の画像はこんな感じ。多少、大雑把な面はあるものの、それなりにそれっぽく見えたので、個人的にはそこそこに満足している感じ。

 

DL

 

FC2の仕様の都合でテキストファイルとして保存されているので、ブラウザの『名前をつけてリンク先を保存』を選択するか、リンク先に飛んでからCtrl + Aで全文を選択し、メモ帳等に貼り付けて保存して下さい。

その後、保存されたファイルの拡張子がtxtになっているはずなので、それをobjに変更し、AviUtlのScriptフォルダ以下にコピペすればスクリプトが使えるようになります。

例:@ランダム図形配置.txt →→→ @ランダム図形配置.obj

 

各項目の解説

20141010220519 

  • 大きさ:図形の大きさの最大値。
  • 個数:配置する図形の総数。
  • 角度幅:配置された図形の回転幅。
  • 幅:図形幅。

 

 

20141010220922

  • 図形:配置する図形の種類の選択。
  • 色:図形の色の指定。
  • width補正:配置位置の幅の補正。※
  • height補正:配置位置の高さの補正。※
  • seed:ランダム値を得るための種。
  • tempbuffer:tempbufferへの書き込み。※
  • aspect:図形の縦横比のランダム化。tempbuffer無効時のみ有効。
  • 縦横比幅:どの程度まで縦横比をランダム化するか。

※ 位置の補正はデフォルトだと、見切れた図形が発生するように画面の少し外側まで配置するようになっている。

※ tempbufferは追加フィルタ効果を有効にするためのもの。ただし、アスペクト比が無効になってしまう。どちらも上手く使いたい場合は、別のSceneにtempbuffer無効で配置し、シーンオブジェクトとして読み込み、それにフィルタ効果を追加する。

 

サンプル

20141010221805 デフォルトの状態。
20141010221925 図形を六角形、角度幅を60、幅を1、tempbuffer無効にしたもの。

tempbufferが無効になっているので、これにフィルタ効果を追加しても効果は出ない。

フィルタ効果を有効にするためには別Sceneに配置し、シーンオブジェクトとして読み込み、それにフィルタ効果を追加する。
20141010222222 ランダム図形配置2。

合成モードや繰り返し処理の回数が変更できる。背景のランダムな模様化に使えたらいいなぁ……という感じで作ったオマケ。

 

 

 

最初の0~20秒辺りまでがランダム図形配置を使ったシーン。10秒までのアスファルトは画面が暗くて、かなり見えにくくなってしまったけど……。

 

関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment