【AviUtl】立体感のある質感の作り方【拡張編集】

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まずは乾燥地帯っぽい質感の作成。肝は『ノイズ』+『色ずれ』を追加後に『メタル化(@T_Color_Module)』を使用すること。ノイズの種類や値を上手く使えば、もっと別の立体感のある質感も同様の方法で作れるはず。

ちなみに発想としては、以前に書いたAviUtlでノーマルマップを使うアレと同じ。また、適度にグラデーションフィルタを加えてやると、より本物っぽくなる。

レイヤー構成と設定ダイアログ

20141119232115 レイヤー1の設定ダイアログ。

赤土っぽい感じにしたかったので、オレンジっぽい色を設定し、グラデーションフィルタを追加しただけ。
20141119232130 レイヤー2の設定ダイアログ。

ノイズ、色ずれ、メタル化を順に追加。合成モードは輝度。

ノイズの種類や周期の調節が肝。

たった2つのレイヤーを使うだけで、それなりに立体感のあるものができる。レイヤー1が下地(主に色の分布)、レイヤー2で凹凸(陰影)を作るイメージ。

 

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氷壁っぽい演出。基本構造は上のものと一緒。少し色を変えたり、色調補正で修正したり。もっとレイヤー1のほうに手をかけてやると、よりリアル感が出たような気もする。

 

 

 

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20141119235933 ←↑がレイヤー1。↑がレイヤー2。

←がレイヤー3。新たに全体的な光の加減をここで作成。

設定等は見たまま。ただし、ノイズはそのときどきでシードの値を変更。

太陽光が届いている浅い海底という感じの演出。レイヤー3に更にノイズを追加して、変化速度に値を設定して、光がゆらゆらと揺れているような感じにしてもいいかもしれない。

 

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上の画像のレイヤー3に使った図形オブジェクトの合成モードを乗算にしたもの。より深い場所へ続く海中~海底という感じの演出。合成モードを変えるだけで結果と雰囲気が一変する。

 

 

 

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