【MS-NH1】マウスコンピューター製のスティック型PCを使う上で必要なもの【Win8.1 with bing】

 

TVやディスプレイのHDMI端子に繋いで、TVやディスプレイをPC化させるマウスコンピューター製のスティック型PC『MS-NH1』が人気の様子。公式の直販でも売り切れ。

ちなみに既に他社からAndroidの類似品が発売されていて、以前(2012年10月末)に記事にしたことがあるのだけど、そちらはそこまで人気を博したというわけでもなかったような気がしたので、『MS-NH1』の人気は個人的にはちょっと意外だった。

ただ、Android Stickのときにも書いたけれど、ブラウジングやメール、動画鑑賞、簡単な作業程度であればサブ機としては悪くない選択肢なのは間違いないし、以前に記事にしたものよりも年月が経って、性能も色々と上がっているので、簡易サブ機としていい感じ。

簡単にスペックを記載

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スティック型PC 「m-Stickシリーズ MS-NH1」|BTOパソコンのマウスコンピューター

 

『MS-NH1』の定価は¥19,800-。OSはWin8.1 with bing。CPUはAtom Z3735F(最大1.83 GHz、4Core 4Thread)。メモリは2GB。ストレージは32GB+MicroSDカードリーダライタ分。インターフェースはUSB2.0の他にIEEE 802.11 b/g/n、 Bluetooth® V4.0 + LE 準拠モジュールという感じ。

以前に書いたAndroid Stickの類似品に比べると、CPUの性能アップ&メモリ、ストレージの容量アップが見られるので、よりブラウジングやメール、動画鑑賞、簡単な作業であればストレスを感じなくなっているはず。

『MS-NH1』を使う上で必須のもの

  • HDMI端子のあるTVやモニタ(ディスプレイ)
  • マウス
  • キーボード

 

『MS-NH1』はわかりやすくいうと、ディスプレイのないタブレットという感じなので、上記の3つのものは必須。また、対応している解像度は1024x768、1440x900、1600x900、1680x1050、1920x1080、 1920x1200なので、所有しているTVやモニタの解像度にも注意が必要。

少し前の1440x1080(ハイビジョンTV)だと、上手く表示されない可能性大

 

この他にMicroSD等があれば、ストレージの保存領域を拡張できる。

 

マウスやキーボードの種類

『MS-NH1』のインターフェースは

  • USB2.0
  • IEEE 802.11 b/g/n
  • Bluetooth® V4.0 + LE 準拠モジュール

の3種類。

このうち、マウスやキーボードに対応するものはUSB2.0かBluetooth® V4.0 + LE 準拠モジュールなので、これらの規格にあったものを選択、使用することになる。

USB2.0を使用するとき

『MS-NH1』のUSB2.0の端子は1個だけなので、上記に載せたサンプルのようなレシーバ付きのマウスとキーボードのセットを利用するか、USB2.0にUSBハブを接続して、そこにUSB接続可能なマウスやキーボードを接続することになる。

 

ちなみにレシーバ付きのマウスとキーボードのセットのみだと、それでUSB2.0端子が塞がってしまい、他のUSB機器(USBメモリ等)を接続することもできないので、利便性を考えるとUSBハブはあったほうがいい

また、消費電力の低いマウスとキーボード、USBメモリ程度であれば、バスパワータイプのUSBハブで大丈夫のはずだけど、他に電力消費の激しそうな機器(HDDやプリンタなどなど)を接続したい場合にはセルフパワータイプのUSBハブを選択したほうが無難。

セルフパワータイプのUSBハブはややお高いものが多いけれど、スマホやデジカメ等の充電器としても機能するものが多いので、他の周辺機器との連携を考慮すればその価格面も多少は緩和されるかと。

 

既にスマホやタブレットを持っている人は、拡張性を考慮してUSBハブだけ購入、マウスやキーボードはBluetoothのほうが他機種で使えて利便性がいいかもしれない。

Bluetooth® V4.0 + LE 準拠モジュールを使うとき

Bluetooth対応のマウスやキーボード。費用を抑えた感じでチョイス。アダプタは、マウスやキーボードをPCと併用したいけれど、PCがBluetoothに対応していない場合に。

ちなみにタッチパッド搭載のキーボードがあれば、マウスは要らないかもしれないけれど、利便性を考えると、マウスはあったほうが無難。

ヘッドセットはSkypeとか音楽を聞くとかそんなときにあれば便利というだけで必須ではない。

 

また、最近のスマホやタブレット普及を考えると、USB2.0に対応したマウスやキーボードよりもBluetooth対応のマウスやキーボードにしたほうが、スマホやタブレットにも使えて利便性が高いのでオススメ

 

IEEE 802.11 b/g/nは……

IEEE 802.11 b/g/nは主に自宅の無線LAN(ルータ)との接続(ネット)に使用する。また、スマホやPCがIEEE 802.11 b/g/nに対応していれば、ネットワークを構築して、

 

  • 『MS-NH1』←→無線LAN←→スマホ
  • 『MS-NH1』←→無線LAN←→PC

 

という通信も可能になる。(※ MS-NH1だけでなくPCやスマホ側でもネットワークを構築するための設定は必要)

 

ネットワークを構築したいものの、PCが無線LANに対応していない場合はこれらをPCのUSB端子に繋ぐ。

 

カードリーダー

『MS-NH1』のカードリーダーはMicroSD、MicroSDXC、MicroSDHCに対応。スマホやタブレット、デジカメ等のデータも読み込める。

ただ、TVやモニタのHDMI端子は裏側や横にあることが多いので、余り頻繁に出し入れせずに入れっぱなしになることが多いかもしれないので、基本的にはストレージ拡張用になりそう。

 

 

 

 

 

小さすぎて熱が籠もりそうなので、冷却パッドを貼り付けてやると、少しは熱暴走回避になるかも……。

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