【AviUtl】音に合わせて変形2(振動、拡大率、透明度)【拡張編集】

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前々回の『音に合わせて光効果』、前回の『音に合わせて変形』と同じようにAudioBufferの音を拾って、振動の幅、拡大率、透明度の値を変化させるアニメーション効果3種類。

振動は音を拾った値に各XYZ係数を乗算して使用(使用したくない軸は係数を0にする)。拡大率は項目(拡大率、X、Y)のどれかを選ぶ形式。中心XYの位置を移動させると、基点からの拡大縮小になる。透明度はそのまま。

また、分割数とBuf番号で拾う音を選択可能。Buf補正で出力される値を補正するのも以前のものと同じ。また、最大値、最小値、ガイド機能もあり。

基本項目についてはデフォルトの効果を継承。一部、係数等の追加があり。

 

使用手順

  1. AviUtlの拡張編集プラグインのタイムライン上に音声ファイル(シーンの音声でも可)を配置する。
  2. 動画や画像、図形、カスタムオブジェクト等のオブジェクトを配置する。
  3. 2で配置したオブジェクトにこのアニメーション効果を追加する。
  4. このアニメーション効果の『設定』→『分割数』で、音源を必要に応じた数に分割する。
  5. ガイドを見ながら『Buf番号』の値を変更して、拾いたい音を決める。
  6. ガイドを見ながら『Buf補正』で拾う音の数値を調節する。
  7. 各効果の各項目(通常のものと同じ)を設定する。必要があれば最大値や最小値を設定する。
  8. 設定が終わったら、ガイドをオフにする。

 

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20150207150505 20150207150622
20150207153003 ←基本XY=基本効果『拡大率』のXYの項目。






※ 使用するアニメーション効果によって項目は異なる。
※ AudioBufferから音を拾ってきているので、タイムラインの同一フレーム上に音声ファイル(あるいはシーンの音声)がないと、音が拾えないために動作せず。

 

 

 

各項目の解説

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『基本項目』

  • Buf番号:音分割数に応じた音の番号。拾いたい音の番号を指定。
  • Buf補正:最終的に出力される数値の補正。※出力(ずれ幅)=Buf値÷補正。
  • Guid:チェックありの場合、ガイド表示。

 

『拡大率の場合』

  • 係数:※拡大率の場合は出力(ずれ幅)=Buf値÷補正×係数。
  • Z/X/Y:拡大率、X、Yのモード(音を拾う項目)選択。

 

『振動の場合』

  • 周期:デフォルトの周期と同じ。
  • 複震:複雑に振動の略。

 

『透明度』

  • なし:透明度=Buf値÷Buf補正。

 

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  • Buf値上限:チェックを入れると、最大値が有効になる。
  • Buf値上限:最大値。
  • Buf値下限:チェックを入れると、最小値が有効になる。
  • Buf値上限:最小値。
  • 音分割数:音源を分割する数。※
  • Color:ガイドの色。
  • ……:各効果の通常の項目と同じ。
  • Guid:チェックを入れる(あるいは値が1)と、ガイドが有効。

 

※ 各アニメーション効果によって係数の追加や削除があり。
※ 拡大率の場合、選択項目が『拡大率』の場合、出力値が拡大率の値、基本XYの値が拡大率の項目『X』、『Y』に使用。選択項目が『X』の場合、オブジェクトの拡大率の値が『拡大率』の項目の値になり、Xは出力値、基本Yの値が項目『Y』に使用される。

 

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

 

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → anmに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

@音に合わせて変形2.txt → @音に合わせて変形2.anm

 

 

 

 

 

 

 

 

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