【AviUtl】音に合わせて円形配置に乱1、乱2、卍状の3種類追加【拡張編集】

20150221143847AudioBufferの値を拾って動く音に合わせて円形配置に3種類のカスタムオブジェクト(乱1と乱2、卍状)を追加。(全部で5種類に……)

卍状は文字通り、音に合わせて卍状に広がっていくもの。広がり方が卍っぽいだけで基本的な部分や使い方は『音に合わせて円形配置』とほぼ同じ。

唯一の違いらしい違いは、図形サイズをランダム化させることできることぐらい。

 

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乱1と乱2も『@音に合わせて円形配置の1と2』とほぼ同じだけれど、分割数の中間の音が指定範囲未満だったり一定間隔(BPMで指定)に達したりすると、円形配置がランダムに乱れる派生もの。

上の画像左が規則正しく広がっているときのもので、右がランダムに乱れているときのもの。常に一定の形で広がり続けるのは視覚的に飽きそうだったので、マンネリ化の防止になれば……という感じ。

 

これらのカスタムオブジェクトは基本的には図形の形と数、大きさの変更可。また、円形配置の半径の調整可(初期位置の調整可)、ランダム色の移り変わり可。Seedの値を変更することで、ランダム色も変更可能。

また、音分割数の数だけ、図形が重なり合うので、透明度の設定や合成モードの変更等推奨。

 

※ 今回の3種類のカスタムオブジェクトは『@音に合わせて円形配置』に追加する形になるので、以前、『@音に合わせて円形配置』をDLした人も再度、このページからDLして同名にて保存し、AviUtlのScriptフォルダ以下に上書き保存して下さい。

 

使用手順

  1. AviUtlの拡張編集プラグインのタイムライン上に音声ファイル(シーンの音声でも可)を配置する。
  2. このカスタムオブジェクトを配置する。
  3. 曲に合わせて各項目の値を設定する。

 

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※ AudioBufferから音を拾ってきているので、タイムラインの同一フレーム上に音がないと機能せず。

 

項目解説

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  • 音分割数:音の分割数。この数値分だけ図形が重なり合い、動く。
  • Buf補正:動く距離=各Buf値÷Buf補正。
  • サイズ:配置される図形の最大サイズ。
  • 描画補正:円形配置の個数=360÷描画補正。
  • カラー⇔モノクロ:配置された図形の色の変更。

 

 

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  • 初期位置:中心からの距離。
  • Buf番号⇔BPM:円形配置が乱れるときの基準。チェックなしでBPM基準。
  • BPM:乱れの基準がBPMのときの間隔。
  • 乱範囲:図形がこの範囲内にあると、乱れる。
  • 図形選択:配置される図形の形の選択。
  • seed:色の乱数を得るための値。
  • 変化速度:色の変化速度。0で固定。
  • 効果有無:チェックを入れると、フィルタ効果が有効。※
  • 幅補正縦係数:効果を有効にした場合の描画範囲(縦幅)を変更できる。
  • 幅補正横係数:効果を有効にした場合の描画範囲(横幅)を変更できる。

 

※ 重なり合った部分の表現が変わってしまうので、嫌な場合はこれを使わずに別Sceneに配置し、アルファチャンネル付きシーンオブジェクトとして読み込んで、それにフィルタ効果を掛ける方向で……。
※ 卍状は、乱れはなし。関連項目もなし。

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

 

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → objに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

@音に合わせて円形配置.txt → @音に合わせて円形配置.obj

 

※ 今回の3種類のカスタムオブジェクトは『@音に合わせて円形配置』に追加する形になっているので以前、『@音に合わせて円形配置』をDLした人も再度、このページからDLして同名にて保存し、AviUtlのScriptフォルダ以下に上書き保存して下さい。

 

 

 

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