【AviUtl】音に合わせて動くSpectrumRand 5種類【拡張編集】

20150324050737※SR06を追加。解説ページ

音に合わせて図形が発生するSpectrumRand 5種類を配布。名前の通り、ランダム性が特徴。ちょっとしたシーンの繋ぎや背景素材になれば……という感じ。基本は音波ゲージと同じで、そこに描画条件等々を加え、最終的に出力しているもの。

obj.getaudio()を使用しているので、同一フレーム上に音声(あるいはシーン音声)がないと動作せず。ガイド機能あり。基本は音分割数とBuf補正で個々の音のBuf値を取得し、基準値でフラグ管理。図形の選択、大きさ、線幅の変更可、描画領域の拡大縮小可。

 

配布物の内容は……

  • SR1:基準値以上に達した部分が描画され、スクリーン上にランダム位置に表示される。表示される音毎の個数は取得するBuf値に比例。ベーシックなタイプ。
  • SR2:スクリーンの下部から基準値以上に達した部分が描画される。ポコポコ生まれるような感じがこの中では個人的には一番好きかもしれない。
  • SR3:スクリーンに沿って配置された初期位置から内側に向かって縦横にランダムに図形が発生。音毎の個数は取得するBuf値に比例。※
  • SR4:±の横方向に並べられたものから原点を中心として、Buf値に合わせて扇形を描くように図形が伸びる。基準値以下でランダム。※
  • SR5:文字にするとSR1とそっくりだけど、ランダム性がちょっと違った感じのもの。音毎の基準値以上に達した部分の重なり方に特徴あり。

 

という感じ。

 

SR1 SR4
20150324054104 20150324054222

一部は画面いっぱいに広がっているけれど、拡大率をあれこれ弄って調節したほうが綺麗に見えるかも……(主にSR3やSR4)。また、光系のフィルタとは相性がそこそこ良いはず……たぶん。

 

使い方

  1. タイムラインに音声オブジェクト(音声シーンでも可)を配置する。
  2. これらのカスタムオブジェクトを01と同一フレーム上に追加する。
  3. 音分割数やBuf補正、基準値などを調整する。

 

※ このカスタムオブジェクトはAudioBufferの値を拾って動作しているので、音声オブジェクトがない場合は動作せず。

 

項目の解説

20150324054804

  • 音分割数:音を分割する数を指定。
  • Buf補正:取得するBuf値を補正する。この値を小さくすると、Buf値は大きくなる。
  • 乱数:描画される図形の大きさをランダム化。
  • 基準値:フラグ管理の基準値。
  • Info:チェックを入れると、ガイドが表示。

 

 

20150324055115

  • 図形選択:描画される図形を選択。
  • 基本図形サイズ:基準となる図形サイズを指定。
  • 図形幅:図形の線の幅を指定。
  • Seed:各乱数を得るためのシード。
  • 色変化:色の変化のさせ方の変更。
  • 描画領域X:縮小等で枠外に出てしまうのを回避するときに使用。
  • 描画領域Y:縮小等で枠外に出てしまうのを回避するときに使用。

 

その他、各バージョンによって、描画密度(描画される図形の間隔)の指定などのちょっとした項目の違いあり。

 

サンプル

20150324060049

ガイド画面。基本的には、オレンジの横線を超えた部分(上)が、フラグが立っている部分。

↓ ↓ ↓ ↓

20150324060029

上の状態でガイドをオフにしたときの画面。発生する図形の数や色は基準値を超えたものになる。

 

1057.mp4_snapshot_00.58_[2015.03.24_06.05.47]

SR3の拡大率を50、90度回転させたもの。

 

 

20150324060945

SR4の拡大率を50にしたもの。

20150324061240

SR5。SR1に似ているけれど、図形の重なり方が異なる。

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → objに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

@SpectrumRand.txt → @SpectrumRand.obj

 

(たまに@が変換ミスで全角になっていることがありうるので、その場合は半角にしてください)

 

 

 

 

 

 

 

 

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