【AviUtl】縦横に動くLockOnカーソル 2種類(手動版と自動版)【拡張編集】

20150331104854画面上を縦方向、横方向に動くLockOnカーソルっぽいもの2種類を配布。縦横の動きの他、拡大縮小可、中心の円の表示非表示の変更可、ちょっとしたデザインの変更可。

自動版はオブジェクトの先頭で初期化後、縦横に自動で動き、指定時間が経過すると、アンカーで指定した位置に収束する仕様。また、自動版は同一フレーム上に複数配置不可。

 

ちなみにスクリプトとしては以前、配布した【AviUtl】反射系スクリプト3種類 配布【拡張編集】と基本的に同じ動き(勿論、細部は違うけど……)。先頭で初期化して、一定範囲に達するとX方向、Y方向の移動量が反転する。

なので、上にも赤線で強調したように先頭部分が含まれないような編集(シーンの使用時など)をしてしまうと、スクリプトが正常に動作しないので、注意が必要。

 

動きのサンプル

2015033000000000001

(軽量化のために10fpsで書き出したので、動きがカクカクしているけど、実際には滑らかに動きます)

使用場面は戦闘シーンでもいいし、地図っぽいものの上でもいいかと……。ちなみに手動版のほうが細かく設定すればするだけそれっぽい動きになるはずだけど、その分、モザイク掛けのような労力が必要。

それっぽい動きにするポイントとしては、中間点を打って動きを作るときに『X方向』の動きと『Y方向』の動きを交互に作ること。つまりX方向の動きを設定した区間ではY方向の動きを出さず、Y方向の動きを設定した区間ではX方向の動きを出さない。

自動版はそれを自動化したもの。ただし、一定時間で収束させようとしているために収束の動きがX方向とY方向同時に働いてしまっていて、斜めに動いてしまっているけれど……。

項目の解説

20150331112040

  • X範囲:X方向の動きの範囲。
  • Y範囲:Y方向の動きの範囲。
  • 拡縮:拡大縮小。単位は%。
  • 時間:完了するまでの時間。
  • 中心:中心に円を表示するか否か。

 

20150331112245

  • Design:デザインのちょっとした変更。
  • 拡縮自動:拡大縮小の自動化。
  • 拡縮率:自動化したときの基準値。
  • 全体色:カーソル全体の色指定。
  • 中心色:中心の円の色指定。
  • 点滅速度:中心の円の点滅速度。
  • Seed:乱数を取得するための値。
  • 位置:アンカーの座標。※
  • X速度:カーソルのX方向の速度指定。
  • Y速度:カーソルのY方向の速度指定。

 

 

※ 自動LockOnはオブジェクトの先頭で時間の変数を初期化するので、オブジェクトの先頭が必須(別Sceneに配置したときなどに注意が必要)。
※ 原点付近のアンカーが最終的に収束する位置、右上にあるアンカーは初期位置を指定するためのもの。
※ 初期位置を指定するときにLockOnカーソルが画面外に出てしまうと、うまく動作せず。

 

※※ 手動のほうの項目は自動よりも少なく、内容も似たようなものなので省略。基本的には中間点を打ってXY方向の項目で動かすだけ。

 

DL

 

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

 

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → objに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

@LockOnカーソル.txt → @LockOnカーソル.obj

 

(たまに@が変換ミスで全角になっていることがありうるので、その場合は半角にしてください)

 

 

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